猫の気持ち
e0087225_3164217.jpg いつもうちの庭で雨戸が開くのを待ち受けているご近所猫のガコちゃん、その娘の黒猫1号がやってくると餌の順番を唸って怒りながらも譲ってやるのがいじらしい。
 そんなガコちゃん、晴れた日に網戸にして留め金をかけ忘れると、いつの間にか自分で開けて居間の絨毯の上で毛繕いをしていたりする。外で放浪生活をするよりも家の中の安寧とした生活が猫ながら快適だと言う事がわかるのだろう。それを少し離れたところでおろおろと見守るうちの怪獣プス、ガコが入ってきた隙間から逃げようと思えばいくらでも自由の身になれるのに、こんな時ばかりは彼女の迫力に圧倒されて身動きが取れないようだ。
 猫たちを見ているとそれぞれの行動パターンがわかって面白い、などと楽しんでいる自分をふと一歩下がって見返ると、なんだか時間をさかのぼって動物学者にでもなった方が良かったんじゃないかとおかしくなる。タイムマシンの持ち合わせはないので、プスが一番のお気に入りで獣医になりたいと言っている姪っ子でもそそのかしてみようか。



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by marshM | 2009-12-16 23:59 |
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