買い物のタイミング
e0087225_2357462.jpg 酔狂な事に万年筆を散々あちこち見て回った挙げ句に振り出しに戻って身近なところで購入を決めた。
 万年筆と言っても物書きではないから、それほどたいそうな物を望んでいたわけではない。使い捨てやエコノミーな工業品よりはワンランクだけ上で、手に馴染んで長く使えるような物が欲しかったのだ。
 探し始めるとはやり廃りや定番というものがわかってくる。インターネットでも商品の情報だけは豊富に仕入れられる。その時点である予感めいた物はあったのだ。結局の所もう既にほしいものは見つかっているのだと。
 ある程度目星を付けてそう言った文具が大量に置いてあるだろう都内の店舗に足を運んでみたが、行った場所が悪かったのかゆっくり商品を見られる環境になく、店員の応対も今一つ。これだと思う物は地元の店にも置いてあったから、早々に店を後にした。殺伐とした雰囲気で焦って決めなくても、いつも必ずチェックする地元のセレクトショップで買う方が気持ちよく買い物が出来ると言う事にあらためて気が付かせられたわけだ。
 物というのは上を見ればきりがないほど良いものがある。高望みせず自分にあった物を気持ちよく買い物するのに、何も大きな専門店に訳知り顔で行く必要はないと言う事なのだ。その判断を適切に素早く下せないと、あちこち無駄に歩き回り悩む事になると言う訳か。
 



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by marshM | 2009-12-10 23:59 |
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