4等星
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 夜が更けた頃、ベランダに出てご近所猫に少し餌をやると、見上げれば東の空に夏にしては珍しくたくさんの星が見えた。風もないのに空が澄んでいるというのは、やはり夏から秋に移り変わる一つの段階なのかもしれない。
 星座も夏の星座から秋の星座に移りつつある。明るく散らばる星々が、それでも未だ残る大地の暖かさを受けてきらきら瞬く。夜半を過ぎて昴が六つ揃って見えたところでハタと思い出した。調子が悪いので度の悪い仕事用の眼鏡ではなく、外出用の眼鏡をかけていたのだ。道理で記憶に残る家の庭で見た空の中で一番の星の多さ。
 よく見えるという事は疲れる事もあるが、気持ちは休まると感じたひととき。


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by marshM | 2009-08-27 23:59 |
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