何が出来るのか
e0087225_2324316.jpg チビ猫テビチ、とうとう昼も夜もうちの庭で過ごすようになった。昨日までは暑い日差しが注ぐ午後は柵の向こうの生け垣が作る日陰に、下映えをベットに寝ていたのだが、今では睡蓮鉢の影や風通しの良い庭のテーブルの上で堂々と寝ている。ドタバタと洗濯物を干したり雨で取り込んだりしてもどこ吹く風、ハスキーな声でニャアニャア鳴き続ける。
 聞いた話では動物の子供ははすべからく愛される物としてその造形が作られているという。体に比べて大きな頭、大きな目、短い手足、全てが保護欲を刺激するように出来ているのだ。そうとわかっていても小さな体全身で体当たりするようにすり寄ってこられると、何かしてやらなくてはならないと思ってしまう。美しい猫の第一条件(と私は信じている)細くて長くてはならない尻尾が短くスパイラルになっていたとしても、”あばたもえくぼ”に思えてくるからたちが悪い。
 うちには大怪獣が既に鎮座していて、なかなかに手がかかるし金もかかる。一匹いれば二匹三匹も同じ事と言うのはたやすいが、例えば旅行に行く時に預けるのも連れて行くのも二倍の労力がかかる。ケージも一つでは手狭だろう。クリアしなくてはならない問題は山積みなのだ。
 とりあえずは出来る事から、痛々しくノミに食われたお腹を何とかするために、仔猫に使えるノミ取りスプレーでも見てくるとしよう。


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by marshM | 2009-07-18 23:59 |
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