初めての冒険
e0087225_0131690.jpg 二階のベランダで煙をたなびかせていたら、聞き慣れない猫の鳴き声が聞こえてきた。そう言えばそろそろ春に生まれた子猫たちが顔を見せる頃合いである。庭に出て声のする方を探してみると、小さな可愛らしい子猫が懸命に親猫を呼んでいた。
 そのうち親猫がやってくるだろうと思って見ていたのだが、一向に鳴き声が収まる気配はない。挙げ句にはうちの庭にまで入ってきて、プスを相手に鳴き始める始末。鰹節でつってみたら少し触らせてくれた。子猫は小さくて無条件に可愛らしい。拉致してしまいたくなるが、これ以上財政を圧迫させられるのも困りものだ。
 子猫の親らしき容疑者は三匹いる。黒猫1号のイチゴと一番早くお腹が大きくなったガコちゃん、子猫そっくりなガコの娘クレマ。子猫が庭にいる間にイチゴとガコは餌をもらいにやってきたが、子猫には見向きもしない。しかしクレマが生んだにしては子猫の体格が大きい。いったいどこの子なのだろうか。
 大人猫に混じってカリカリ餌を失敬した子猫は、庭の隅っこでうつらうつらと居眠りを始めた。早くお母さんが迎えに来ると良いのにね。


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by marshM | 2009-07-11 23:59 |
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