運不運
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 近所の地域猫に餌をやらなくなってから数日経つ。うちは飼っているわけじゃないんだという明確な意思表示と庭をおしっこ臭くして欲しくないという思惑が入り交じって餌をやらない事に決めたのだ。
 もう何日も餌をもらっていないのに、朝になると雨戸の向こうにお腹を大きくした雌黒猫がうずくまっている。他の猫と違って髭がちゃんと伸びているから、いつも餌をやっている人たちの所には近づいていないのかもしれない。それでも、一匹にやれば他の兄弟も寄ってくる。人間のエゴだとはわかっていても餌を与えるわけにはいかない。
 しばらく餌をやっているうちに、どうにも情が移ってしまったらしい。庭に出ると情けない鳴き声で甘えてくる猫たちに心を鬼にして餌を与えない事が良い事なのかどうか。地域活動として野良猫の扱いを提議するか、うちで全部面倒を見るかしない限り、結局は彼らに辛くあたる事しかできないのだ。
 プスよ、おまえは運が良かったな。


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by marshM | 2009-06-16 23:59 |
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