心地よい刺激
e0087225_110404.jpg 実際に行ってみなくてはわからない事というのは実に多い。
 結婚当初、カミさんの発泡水好きは今一つ私には理解できなかった。日本には美味しい水道水があるのに、何故水を、それも炭酸入りの水を買って飲まなくてはいけないのか。今でこそ糖分の多いビールの代わりにラムの発泡水割りを飲み慣れてしまったが、最初はとても違和感があった。
 海外旅行を何度も経験すると、蛇口をひねると美味しい水にありつける事がいかにすごい事なのかがわかってくる。どこに行っても安全で美味しい水はペットボトル入りのミネラルウォーターだ。イタリアでもそれは同じ事なのだが、地中海沿いの気候のせいかパリッと乾燥した空気に触れると、冷やした発泡水がことのほか美味しい。普段家で飲み慣れていた事もあるが、それ以上に旅行中無くてはならないものとなったのがフリザンテ、ガス入りミネラルウォーターだった。
 日本に帰ってきていつも飲み慣れた発泡水を口にするとどうも物足りない。どうしてだろうと考えてみると、イタリアに行く前は炭酸の強いイタリア製のフリザンテよりもフランス製の弱炭酸水を好んで飲んでいたのだが、旅行中ずっとフリザンテを飲んでいたせいで、喉の刺激が物足りなく感じてきてしまったようだ。
 アルコールも糖分も入っていないがキンキンに冷やすと喉の渇きを癒し適度な刺激を与えてくれるフリザンテ、どうも欠かせないものになってしまったようだ。


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by marshM | 2009-05-16 23:59 |
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